シンポジウムを開催しました

シンポジウム『続・安全な”みち“のために』を開催しました。多くの方々にご参加いただきまして、どうもありがとうございました。事前に公開しておりましたシンポジウムの案内は以下のとおりです。

 

社会資本の維持管理手法が問われるなか、点検・診断・補修技術を有する土木技術者が全国的に不足しています。

岐阜大学をはじめ、長崎大学・山口大学・愛媛大学・長岡技術科学大学・舞鶴工業高等専門学校では、それぞれの地域で、高度な維持管理技術を身につけるための技術者養成講座を実施しております。

シンポジウムでは、各大学における活動に関する情報を共有しながら地域のニーズに応えられる技術者の育成について考える事を目的として開催します。

 

 日 時 : 平成28年1月29日(金) 13:30~17:20(受付 12:30~)

 場 所 : 中電ホール(愛知県名古屋市東区東新町1)

       アクセス:名古屋市営地下鉄東山線「栄」駅5番出口より東へ徒歩5分

 主 催 : 岐阜大学工学部附属インフラマネジメント技術研究センター

 共 催 : 長崎大学 / 愛媛大学 / 長岡技術科学大学 / 山口大学 / 舞鶴工業高等専門学校

 後 援 : 国土交通省中部地方整備局 / 岐阜県 / 岐阜社会基盤研究所

       一般社団法人岐阜県建設業協会 /一般社団法人岐阜県測量設計業協会

                     東海圏減災研究コンソーシアム / 公益社団法人土木学会中部支部

       公益社団法人地盤工学会中部支部

 参加費 : 無料

シンポジウムのちらし

詳しくはこちらをご覧ください。

シンポジウムのご案内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このシンポジウムは、文部科学省「成長分野における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業の採択を受けて開催しております。