平成29年度前期ME講座の申請書受付期間は4月12日をもって終了しました。
平成29年度前期ME講座の申請書受付期間は4月12日をもって終了しました。
平成29年2月3日に名古屋・今池ガスホールにおいて、シンポジウム「あたりまえの“みち”のために」が開催されました。当日は多くの方にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
平成29年1月26日に岐阜大学サテライトキャンパスにおいて、第9回インフラマネジメント講演会「構造物中の鋼材の腐食の基礎と応用」が開催されました。当日は多くの方にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
BS日テレで平成29年1月14日放送の「霞が関からお知らせします2017」で岐阜大学のME養成講座に関する取り組みが紹介されました。放送内容の概要は以下のホームページで紹介されています。
http://www.gov-online.go.jp/pr/media/tv/kasumigaseki/index.html
http://www.bs4.jp/kasumi/
-安全・安心な国土形成から元気な地方を!-
シンポジウム「あたりまえの“みち”のために」のご案内
シンポジウムのちらしおよび参加お申込みは こちら(760kB)
社会資本の維持管理手法が問われている今日この頃、点検・診断・補修技術を有する土木技術者が注目されております。岐阜大学をはじめ、長崎大学・山口大学・愛媛大学・長岡技術科学大学・舞鶴工業高等専門学校では、それぞれの地域で、高度な技術を身につけるための土木技術者の養成講座を実施しております。
地域ニーズに応えられる、地元に根差した技術者育成のあり方を考えるきっかけとしていただきたく、このたびのシンポジウムを企画しました。
ご多忙中、誠に恐縮ではございますが、なにとぞご来臨の栄を賜りますようご案内いたします。
記
日時 : 平成29年2月3日(金) 13:00-17:30 (受付12:00~)
場所 : 今池ガスホール (名古屋市千種区今池1-8-8)
主催 : 岐阜大学工学部附属インフラマネジメント技術研究センター(CIAM)
共催 : 長崎大学 / 愛媛大学 / 山口大学 / 長岡技術科学大学 / 舞鶴工業高等専門学校
後援 : 国土交通省中部地方整備局 / 岐阜県 / 岐阜社会基盤研究所 / (一社)岐阜県建設業協会 / (一社)岐阜県測量設計業協会 / (公財)土木学会中部支部 / (公財)地盤工学会中部支部
参加費: 無料
プログラム:
なお、シンポジウム終了後、意見交換会を企画しております。皆様の参加お申し込みをお待ちいたしております。
お問い合わせ先 岐阜大学工学部附属インフラマネジメント技術研究センター
TEL&FAX:058-293-2419 / E-mail:ciam-secretary@gifu-u.ac.jp
本講演会では,鋼構造物やコンクリート構造物の鋼材の腐食や防食をターゲットに,そのメカニズムの基本やそれに関連する課題等について丁寧に紹介いただきます.地域の技術者の皆さんが普段困っている課題について易しく解説していただく予定ですので,ふるってご参加ください.
日時: 平成29年1月26日(木)15:00~17:00 (開場 14:30)
場所: 岐阜大学サテライトキャンパス 多目的講義室(大)
(岐阜市吉野町6-31 岐阜スカイウイング37 東棟4F)
参加費: 無料
備考: 全国土木施工管理技士会CPDS 対象講習会(2ポイント予定)
<申込み,問合せ>
参加にあたっては,ご所属,お名前,連絡先を以下までお知らせください(書式自由).
定員に達し次第,申込みを締め切る場合があります.
岐阜大学工学部附属インフラマネジメント技術研究センター
Tel/Fax: 058-293-2419
E-mail: ciam-secretary@gifu-u.ac.jp
*CPDS 申請を希望される方は申込時にお申し出下さい.
2016/3/18に岐阜大学サテライトキャンパスにて、「中津川市神坂地区 地域協働型インフラ管理実施報告-地域住民とMEによる協働点検-」 を開催しました。47名の方に参加いただき、有意義な議論ができました。詳しくは、こちらをご覧ください。
平成27年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業
地域ニーズに応えるインフラ再生技術者育成の加速~増大する人材ニーズに対応するために
成果報告書を掲載します。
こちらをご覧ください。
ホームページをリニューアルいたしました。
新しいサイトはコチラから
センターのニュースレター CIAM Chronicle Vol.11を掲載しました。
ニュースレター&パンフレットをご覧ください。
シンポジウム『続・安全な”みち“のために』を開催しました。多くの方々にご参加いただきまして、どうもありがとうございました。事前に公開しておりましたシンポジウムの案内は以下のとおりです。
社会資本の維持管理手法が問われるなか、点検・診断・補修技術を有する土木技術者が全国的に不足しています。
岐阜大学をはじめ、長崎大学・山口大学・愛媛大学・長岡技術科学大学・舞鶴工業高等専門学校では、それぞれの地域で、高度な維持管理技術を身につけるための技術者養成講座を実施しております。
シンポジウムでは、各大学における活動に関する情報を共有しながら地域のニーズに応えられる技術者の育成について考える事を目的として開催します。
日 時 : 平成28年1月29日(金) 13:30~17:20(受付 12:30~)
場 所 : 中電ホール(愛知県名古屋市東区東新町1)
アクセス:名古屋市営地下鉄東山線「栄」駅5番出口より東へ徒歩5分
主 催 : 岐阜大学工学部附属インフラマネジメント技術研究センター
共 催 : 長崎大学 / 愛媛大学 / 長岡技術科学大学 / 山口大学 / 舞鶴工業高等専門学校
後 援 : 国土交通省中部地方整備局 / 岐阜県 / 岐阜社会基盤研究所
一般社団法人岐阜県建設業協会 /一般社団法人岐阜県測量設計業協会
東海圏減災研究コンソーシアム / 公益社団法人土木学会中部支部
公益社団法人地盤工学会中部支部
参加費 : 無料
詳しくはこちらをご覧ください。
このシンポジウムは、文部科学省「成長分野における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業の採択を受けて開催しております。
「第6回公共調達シンポジウム」(2014年6月25日、土木学会主催)にて、教授の沢田和秀(現センター長)が講演しました。講演内容が土木学会書籍『公共調達制度を考える』(発行所:土木学会)に掲載されました。
詳細はこちら(pdfファイル)をご覧ください。
コンソーシアムシンポジウム『安全な“みち”のために』を開催しました。多くの方々にご参加いただきまして、どうもありがとうございました。事前に公開しておりましたシンポジウムの案内は以下のとおりです。
社会資本の維持管理手法が問われている今日この頃、点検・診断・補修技術を有した土木技術者が注目されております。長崎大学と岐阜大学、山口大学、愛媛大学、長岡技術大学では、平成25年度より文部科学省「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」の採択を受け、養成講座を実施しております。
このたび、土木技術者養成について一緒に考えていただく機会として、5大学コンソーシアムシンポジウム『安全な“みち”のために』を開催いたします。
日 時 : 平成27年2月27日(金) 13:00~17:15 (開場 12:30~)
場 所 : 今池ガスホール(愛知県名古屋市千種区今池1-8-8今池ガスビル9F)
最寄り駅:名古屋市地下鉄今池駅10番出口直結
主 催 : 岐阜大学工学部附属インフラマネジメント技術研究センター
共 催 : 長崎大学 / 愛媛大学 / 長岡技術科学大学 / 山口大学
後 援 : 国土交通省中部地方整備局 / 岐阜県 / 公益社団法人土木学会中部支部
公益社団法人地盤工学会中部支部 / 一般社団法人岐阜県建設業協会 /
一般社団法人岐阜県測量設計業協会
参加費 : 無料
詳しくはこちらをご覧ください。
シンポジウムのご案内(pdfファイル)
2014年11月21日(金)、岐阜大学にて、岐大生を対象としたメンテナンスサポーター(以下、MS)講習会が開催されました。詳しくはこちらをご覧ください。
国際協力機構(JICA)の技術支援プロジェクトで、キルギス共和国とモンゴル国の研修員が訪問され、橋梁などのインフラ施設の維持管理に関する先進的な取り組みを学ばれた。詳しくはこちらをご覧ください。キルギス共和国とモンゴル国の研修員訪問
平成26年度前期ME養成講座では受講生31名のうち2名が女性受講生でした。2名の女性が同時に受講するのは初めてであり、折角の機会ですのでお二人の受講生にお話を伺いました。
インタビュー内容は、女性受講者にインタビューをご覧ください。